姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
夏休み明けの9月以降、支援を必要として支援学級を希望したくて困っている児童や保護者は、最大2学期序盤から次年度の2学期始業式まで通常学級での授業を受けながら支援を待つことになります。子どものことを考え、悩み、相談している保護者にとっては、申請時期の期限が厳しいのではと考えます。 そこで質問します。
夏休み明けの9月以降、支援を必要として支援学級を希望したくて困っている児童や保護者は、最大2学期序盤から次年度の2学期始業式まで通常学級での授業を受けながら支援を待つことになります。子どものことを考え、悩み、相談している保護者にとっては、申請時期の期限が厳しいのではと考えます。 そこで質問します。
今回の聞き取りによって保護者がおっしゃっているのは、いろんな意味で今回、夏休み明けに2校、学校の休校があったりとか、朝会なんかで使っていることも理解してます。ただ、その中で、保護者への聞き取りで、宿題はノートやドリルを使用するため、持ち帰ってきても家ではほとんど使用していないという声が圧倒的に多かったです。
文部科学省は8月末、夏休み明けの2学期に向けて、校内で新型コロナウイルス感染者が出た場合、臨時休校の可否を判断する際の基準となる指針を各自治体に通知しました。主に、緊急事態宣言下の学校では、児童生徒2人から3人の感染が判明した時点で、潜伏期間を考慮して5日から7日間を目安に学級閉鎖を検討するよう要請しています。
夏休み明けの学校再開で感染爆発に拍車がかかることは絶対に避けなければなりません。 日本共産党は、8月末、デルタ株による事態急変に対応するため、政府に対し緊急提案を行っています。
○江原 委員長 配布したばかりというのは、この夏休み明けからやっているという意味ですか。はい、分かりました。 北野委員。
◆川口 委員 せっかく1人1台来ているので、その端末を使って、宿題に関しても例えば提出できるようにしたりとか、あるいはクラスの中でタブレットを使って夏休み明けに共有してみんなのを見れたりできるような授業を展開してくれたらなと思います。
進学後の支援でございますが、内容につきましては、まず、こちらの資料の在学支援金を毎月支給するとともにですね、これだけではなく、高校の中退等や学校での困り事というのを支援していくために、NPО法人に業務委託をしているんですけれども、進学前から学習面をサポートいたしました学生が、引き続き電話やライン等を活用いたしまして、いつでも相談ができるようにというのと、あと、年に3回ですね、ゴールデンウィーク明け、夏休み明け
そして、6月に議会からの指摘を受けてもなお、教育委員会は、給食室での調理を認めず、エアコンが整備された家庭科室を活用することもなく、夏休み明けの8月下旬の2週間に毎日ポールウインナーを提供するのがやっとの対応でした。このように、直営での調理業務を維持していても対応力が非常に低く、質の高い給食を実施できなかったわけです。
通常、大型連休後の5月や夏休み明けの9月に増える傾向があります。今回、長期に及んだ休校後の不登校者数はどうだったのかお伺いをいたします。 それから、不登校の子どもに限らず、再開に伴い心理的なケアが必要と思われる子どもたちへの対応が求められてきていると思います。
昨日も全国的には自殺者が2人ほどいるように聞いていますけど、鉄砲の事件と、電車に飛び込んだというのがありましたし、夏休み明けの9月1日なんて結構自殺の多い日ということで注視されていると思うんですけど、1か月半の夏休みですら、明けた段階で自殺が一番多いという中で、今回、3か月の間自宅待機、自粛で、多分、想像している以上に子どもたちのストレスというのは大きいのかなと思うんですけど、そのあたり、加古川でもあり
○教育指導部長(小西博泰君) 先ほどの答弁でも申しましたが、平成27年度に夏休み明けに集中して子供の自殺が多いということで報道がございました。そのため、マスコミでは、先ほどのご質問にあったように、「つらかったら学校に行かなくてもいいよ」というふうな文字であったりとか、あるいはその報道がなされています。
夏休み明けのこの時期、悩みを持つ児童・生徒の気持ちが特に不安定になるケースが多く見られると聞きます。それを裏づけるように、今月に入りまして、東京都内の中学生が命を絶ってしまうという非常に悲しい報道が2件続きました。また、近隣市におきましても、高校生の列車事故がございました。
全国的に近年の統計によりますと、小学生、中学生、高校生の月別自殺者数は、総じて1月、8月、9月に多くなる傾向であり、長期夏休み明け前後に学生の自殺のリスクが高まることが懸念されます。
さて、2学期の始業式が行われる夏休み明けに、気持ちが落ち込んで学校に行きづらくなる子どもたちがふえている中、国は50年以上も続けてきた不登校の子どもへの対応を変換させようとしています。そもそも学校へ行ってない子どもにはいろんな事情があって、そんな子どもたちを学校に戻すことだけが対応のゴールではないといった新しい方針を掲げているのです。
夏休みの期間も入っていますので,保護者の方への御連絡はどうしても夏休み明けになってしまうかもしれませんけれども,できるだけ早く保護者,地域の方にお示しをしたいというふうに考えてございます。
その結果、27校園についてはこの6月末までに順次稼働し、6つの小学校については夏休み明けの9月から稼働し、残り3つの小学校については年度内に工事が完了して来年度から稼働する予定としています。小坂小学校については開校当初から空調設備が整備されていますが、設備を更新すべく今年度中に設計作業を行います。 次に、専門職大学に係る状況について申し上げます。
また、山野里小学校においては増設となりまして、これは別途発注になりますので、どうしてもその2校につきましては期間がかかるであろうと思っておりますので、夏休み明けになるのではないかと想定しております。 ○議長(山本守一君) 本林君。 ○2番(本林宗興君) 最後、意見だけ述べておきます。
そのような中、昨年、県では、いじめ相談にラインを活用し、夏休み明けの8月から9月に、電話窓口の場合と違って約10倍の369件の相談があり、成果を上げたと聞いております。この結果により、常設となる方向となることを聞いております。今回の予算が通れば常設になるということを聞いています。 そこで質問です。 現代の児童生徒は、知らないところに電話をかけることについて、とてもハードルが高いと聞いています。
また、子供たちの自殺件数は、夏休み明けの9月が一番多いということが言われており、精神的なサポートが昔以上に必要となってきています。 私たち子育て中の者は、子供を取り巻くさまざまな環境からどのようにして子供たちを守ることができるのか、日々試行錯誤しているのが現状です。 子供の安全対策は多岐にわたりますが、今回はその中でも、次の4点について、お伺いします。